手がしびれる原因とは?首・肩との関係を整骨院が詳しく解説
- asone2
- 6 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは!ニシノ整骨院の下田です!
新しい受付さんが入ったので、
瑞光にあるビコロさんにニシノ整骨院のみんなで歓迎会をしに行きました(*^-^*)
どれも美味しいご飯ばかりで、幸せな空間でした✨✨
いつも美味しいイタリアンありがとうございます(^^♪
皆さんも是非行ってみてください!
この前、テレビでも取材されてました~!




手のしびれでお悩みではありませんか?
「朝起きると手がしびれている」「スマートフォンを長時間触ると指先がジンジンする」「首や肩のこりと一緒に手までしびれる」
このような症状でお困りの方は少なくありませんよね。
手のしびれは一時的な血流の低下によって起こることもありますが、
首や肩の筋肉の緊張、神経の圧迫、頚椎(首の骨)の異常などが原因となっているケースも多くあります!
しびれを「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、
症状が慢性化したり、神経への負担が強くなったりすることもあります。
今回は、手がしびれる原因・首や肩との関係・整骨院で対応できるケース・病院を受診すべきケースについて、解剖学を交えながら詳しく解説します!
”手がしびれるのはなぜ?神経が圧迫される仕組み”
手の感覚は、脳から出た神経が首を通り、腕を経由して指先までつながることで保たれています!
神経は電気コードのような役割をしており、脳から「触った」「熱い」「冷たい」などの情報を伝えています。
この神経の通り道のどこかで圧迫や刺激が加わると、正常に情報を伝えられなくなり、
ジンジンする
ピリピリする
感覚が鈍い
力が入りにくい
といった症状が現れます。
つまり、しびれは神経からのSOSサインなのです!
”首から手まで伸びる神経の構造”
手を動かしたり感覚を感じたりする神経は、首の骨である頚椎(けいつい)から始まります。
頚椎は7個の骨(C1~C7)で構成され、その間から神経が出ています。
腕神経叢(太い神経の束)は首から鎖骨の下を通り、脇を抜けて腕へ向かい、
正中神経
尺骨神経
橈骨神経
という3本の主要な神経へ枝分かれします。
正中神経
親指・人差し指・中指を中心に感覚を支える神経です。
パソコン作業やスマホ操作が多い方では、この神経が圧迫される手根管症候群を発症することがあります。
尺骨神経
小指と薬指の感覚を担当しています。
肘の内側で圧迫されると、小指側のしびれが出現します。
橈骨神経
手首や指を反らす筋肉を支配しています。
圧迫されると手首が持ち上がらない「下垂手」を起こすことがあります。
このように、どの神経が障害されているかによって、しびれる場所や症状は異なります。
”首こり・肩こりが原因で手がしびれることもあります!”
実は、手のしびれは首や肩の筋肉が関係しているケースが非常に多くあります。
特に重要なのが、
斜角筋
小胸筋
僧帽筋
肩甲挙筋
です。
①斜角筋
首の前側にある筋肉で、
前斜角筋
中斜角筋
後斜角筋
の3つから構成されています。
この筋肉の間には腕神経叢(太い神経の束)と鎖骨下動脈が通っています。
デスクワークや猫背で斜角筋が硬くなると、神経が圧迫され、手のしびれやだるさが出現することがあります。
②小胸筋
胸の深い部分にある小胸筋は肩甲骨を前へ引く働きをします。
猫背姿勢では小胸筋が短縮し、神経や血管を圧迫します。
長時間スマホを見る姿勢では、小胸筋が硬くなりやすく、肩こりだけでなく腕のしびれにつながることがあります。
③僧帽筋・肩甲挙筋
肩こりで最も硬くなりやすい筋肉です。
これらが緊張すると首の動きが悪くなり、頚椎への負担が増加します。
その結果、神経の出口が狭くなり、しびれを引き起こすことがあります。
慢性的な肩こりを放置すると、神経症状へ進行することもあるため注意が必要です。
”頚椎が原因で起こる手のしびれ”
首の骨に異常がある場合もしびれが現れます。
代表的なのが頚椎椎間板ヘルニアです。
椎間板とは骨と骨の間にあるクッションみたいなものです。
加齢や姿勢不良により椎間板が飛び出すと、神経根を圧迫します。
首を後ろへ反らすと症状が悪化する場合は、頚椎由来が疑われます。
一方、筋肉由来のしびれは姿勢や筋肉の緊張によって変化しやすいことが特徴です。
”危険な手のしびれとは?”
次のような症状がある場合は、整骨院だけで判断せず、早めに医療機関を受診してください。
急に片側の手足がしびれた
ろれつが回らない
顔の片側もしびれる
力が入らない
歩きにくい
排尿・排便障害がある
激しい首の痛みを伴う
これらは脳梗塞や頚髄疾患など重大な病気が隠れている可能性があります!
整骨院では、筋肉や関節のバランスを確認し、首や肩周囲の筋緊張、姿勢、関節の可動域を評価した上で施術を行います!
症状の原因が筋肉や姿勢にある場合には、
首・肩周囲の筋緊張の改善
肩甲骨の動きの改善
猫背姿勢の調整
血流改善
ストレッチ指導
日常生活の姿勢指導
などを組み合わせ、神経への負担軽減を目指します。
ただし、骨折・重度の神経障害・脳疾患などが疑われる場合は、医療機関への受診をご案内することが大切です。
手のしびれは早めの対応が大切です!!
手のしびれは、単なる肩こりではなく、神経が圧迫されているサインかもしれません。
筋肉の緊張や姿勢の乱れが原因であれば、早い段階で適切な施術やセルフケアを行うことで改善が期待できます。
一方で、重大な病気が隠れているケースもあるため、症状を自己判断で放置することはおすすめできません。
「最近手がしびれる」「首や肩こりもつらい」「スマホやパソコン作業が多く症状が続いている」という方は、一度身体の状態を確認してみませんか?
当院では、お身体の状態を丁寧に評価し、一人ひとりの原因に合わせた施術をご提案しています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!!
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