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側彎症とEMS

  • asone2
  • 3月9日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!ニシノ整骨院の下田です!


最近は出勤退勤時、花粉症で目もかゆいし、のどイガイガ、鼻ズルズル。

室内入って1時間経てば治ってくるのですが、皆さんしんどい方も多いはず。

北海道と沖縄はスギ花粉がないみたいで、

花粉ひどい方が移住したいとおっしゃってました。

韓国やハワイ、グアムも花粉症がないとか。

ですが、北海道はシラカバの花粉があるみたいです。

日本では二人に一人が花粉症と言われております。



花粉症対策は、「花粉を避ける」「体内に入れない」「免疫力を保つ」の3つが基本

マスク・眼鏡・帽子・花粉が付着しにくい衣類で物理的に防御し、

帰宅時は玄関前で花粉を払い落とし、洗顔・うがいで洗い流します。

室内では空気清浄機を活用し、部屋干しをするのが効果的です。

皆さん対策頑張りましょうね(>_<)💦


今回は意外と知らない側弯症についてと、

私の患者さんのお話をさせて頂きます。


まず側彎症とは。

正面から見て背骨が左右に10度以上曲がり、ねじれ(回旋)を伴う疾患です。

初期は無症状ですが、進行すると肩や腰の高さの左右差、背中の隆起、腰痛、呼吸機能低下を招くことがあります。


弯曲の大きさは、上下で最も傾いている背骨どうしのなす角度 (コブ角)で判断 しますが、この角度が10°以上であるものが側弯症です。

側弯症は手術が必要と判断されるような角度(40°〜50°以上)になっても、

痛みなどの症状を出すことはまれです。

しかし、進行すると、健康に直接影響を及ぼすような障害を引き起こすことがあります。


脚長差(片方の足が短い状態)は、骨盤を短縮側に傾斜させ、

そのバランスを取るために背骨が側方に曲がる「機能性側弯症」を誘発します。

これは骨の構造的異常ではないため、短かすぎる足にインソール(補高)などで補正を行うと、側弯が解消または改善するケースが多いのが特徴です。


左脚が短い場合、左の骨盤が下がり、腰椎がそれを代償するために右側へ曲がるなど、

姿勢バランスの変化として現れます。


背骨をまっすぐに支える体幹筋(腹横筋など)が弱いと、骨盤が傾斜しやすく、脊柱が側方に曲がってしまいます。

筋力低下が侧弯を招き、側弯による骨格の歪みがさらに特定の筋肉を緊張させ、

他の筋肉を使えなくする悪循環に陥ります。

加齢による筋肉の減少と姿勢の悪化が合併し、側彎を進行させる主な要因となります。


私の患者さんが人工股関節の手術歴があり、

時間経過とともに片方の足が短い状態になり機能性側弯症になりつつあります。

筋力低下もあり、運動も中々できずで。

お近くのスーパーへ行くのもしんどいみたいで。

そこでEMSトレーニングをその方にすすめてみました。



EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、微弱な電気刺激を筋肉に直接与え、

自分の意思とは無関係に筋肉を強制的に収縮・弛緩させることで

筋力トレーニングを行う機器・手法です。

寝たままインナーマッスル(深層筋)を鍛えられ、姿勢改善に効果的です。

脳の代わりに電気信号が筋肉を動かし、トレーニングなどでは鍛えにくいインナーマッスル(深層筋)にも効果を発揮。

関節への負担を抑えて効率的に運動できるため、

高齢者のリハビリ、運動が苦手な人に最適なものとなっております。


その患者さんにEMSをしてもらって1回目で曲がってた腰が伸びて

知り合いのご近所さんから腰が伸びて身長が伸びたと褒められたそうです。

ただ、1回目で効果が見られたものの、次の日には腰は曲がっていたそうで。

今では1年半、週1回のペースで続けて頂いているのですが、

大分側弯がマシになりました!

半年続けて頂いて体幹に安定感が見えてきました!

自分の力で自主的に運動して頂いてくれることが私の願いです。


高齢者のリハビリ、運動が苦手な人はこのような機械に頼ってみるのも

生活の質を上げるのにいいのかと思います。


インナーマッスル(軸になる筋肉)に電気を当てて筋肉を動かし、姿勢の軸を取り戻す。

そうすることで姿勢が起きて、椎骨(背骨)の機能改善に努めれます。


気になる方がおられましたら、お気軽に当院へご連絡ください!

一人一人に合った治療をご提供致します。















 
 
 

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