肘付近の痛み、腱鞘炎かもしれません
- asone2
- 4月16日
- 読了時間: 4分
こんにちは!ニシノ整骨院の下田です!
ついこの前、散歩してたら桜咲いてました🌸
春感じますね(^^♪
晴天で、周りの方達も気持ち良さそうに歩いてらっしゃいました(*^-^*)
今年の梅は見れませんでしたが、
今年は季節のお花を見れたらと思っております!
出店も出てて、お祭り気分でした。


★皆さん腕寄りの肘付近痛くなったりしたことありませんか?
もしかしたら、それは腱鞘炎かもしれません!
今回はテニス肘(上腕骨外側上顆炎)についてお話し致します。
そもそもテニス肘(医学名:上腕骨外側上顆炎)は、
手首や指の繰り返し動作により、肘の外側にある腱が炎症を起こす障害です。
物を掴んで持ち上げる、ドアノブを回す、タオルを絞る際に肘の外側に痛みが走り、30〜50代の中高年や、パソコン作業が多い人に多く見られます。
基本は安静やストレッチなどの保存療法で治癒しますが、重症化すると数ヶ月〜1年以上かかることもあります。
手首を反らす動作を繰り返し行うことによる「過剰な負荷」や、
加齢に伴う「腱の柔軟性低下」が原因となって、上腕骨外側上顆に付着する腱が炎症を起こし発症します。
私の患者様でテンキー(右側の数字キー)を毎日打つ仕事で、
テニス肘になってる方がおられました。
手首から肘にかけての前腕筋肉・腱の緊張をほぐして、柔らかくしておくことが予防に繋がります。
ストレッチは、特に運動前後やお風呂上りにやるとテニス肘の予防に効果があります。
ただし、ズキズキとした痛みがある急性期には行わないようにしましょう。
また、ストレッチ中やストレッチ後に痛みを感じるときは、無理に行わないようにしましょう。
痛みがあるにも関わらず無理に行うとかえってテニス肘を悪化させかねませんからね。
炎症をおこさないように普段から筋肉に緊張をのこさないような工夫が必要です。
①運動や作業のあとに手首や指のストレッチをこまめに行います
②アイシング:ストレッチをした後、肘を氷嚢などでしっかり冷やします
③肘用のバンド(エルボーバンド)やテーピングで負担を軽減します運動や作業時の肘の負担を減らすのに有効です
日常生活での様子を伺いながら、まずは肘にかかっている負担を軽減するための手首や指の使い方、姿勢や働く環境の改善といった提案を私たち柔道整復師からさせていただきます。
また、痛みを和らげるためのストレッチやマッサージ、
関節可動域運動や原因の一つとされる筋力低下の改善のための筋力トレーニングを一緒に行います。
他に、超音波治療や電気治療などの機械を用いた療法も実施いただきます。
この外側上顆に付着している3つの筋肉が原因となって起こります。
3つの筋肉とは手首を伸ばす(上に持ち上げる)働きをする
①長橈側手根伸筋(ちょうとうそくしゅこんしんきん)
②短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)
指を伸ばす働きをする③総指伸筋(そうししんきん)です!
一般にはこれら①~③の筋肉の付け根、“腱”という場所が肘の外側で炎症をおこして痛みが起こります。
くり返し手首を伸ばしたり、指をのばしたりする動作を繰り返すことで炎症が起こります。
主な原因はオーバーユース(使いすぎ)です。
筋肉や腱は毎日使うほど疲労が溜まり、回復が追いつかないと炎症や変性をおこします。
毎日使うほど、
①スポーツなどでの繰り返しの刺激:テニスのバックハンドやゴルフのインパクトの瞬間など
②職業上での繰り返し動作:料理人で重い鍋を振る、硬いものを包丁で切る、農業で草引きをする、肉体労働で重いものをもって運ぶなど
③加齢に伴う筋肉の質の低下:年齢とともに筋肉の柔軟性が失われ、繰り返しの刺激に弱くなっていくと考えられます
当院は一人一人に合った治療、ストレッチ、ケアをご提案致します!
お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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